未経験からはじめて短期間で伸びる人の特徴とは?AIを活用して特性や気質を強みに

未経験からはじめて短期間で伸びる人の特徴とは?AIを活用して特性や気質を強みに

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ごあいさつ

はじめまして。EastCloud株式会社でバックオフィス中心に携わらせていただいておりますゾノです。

みなさん、突然ですが友人や会社の同僚から「MBTI何タイプ?」と聞かれた経験はありませんか?
最近では「私はENTPだった」「私は提唱者タイプ」と即答できる人が増えており、自己紹介の一部として性格診断が浸透しつつあります。
10代・20代の未経験者でも短期間でスキルを伸ばす人の共通点として、「自分を客観視し、適切なツールを活用できること」が挙げられます。
実はAIや性格診断を上手に取り入れることで、後回し癖や集中力の波に悩む人でも、不安を和らげながら成長スピードを高めることができるのです。

本記事では、AIを活用した不安解消方法の具体例について解説します。 これから転職を目指している方や未経験の分野で頑張ろうとしている方はぜひ参考にしてください


現代の生きづらさ

なぜ「客観視」と「ツール活用」が大事なのか。
それは、現代人の多くが 「自分をどう理解するか」 に悩んでいるからです。

MBTI診断はアメリカ発の性格分析ツールで、人を16タイプに分類します。自己理解や就職活動の自己分析に活用されることも多く、「自分を客観的に見つめ直す」きっかけを与えてくれるものとして現在では多くのシーンで活用されています。

このように、MBTIやエニアグラムなどの性格診断、さらには「ADHD」「ASD」といった神経発達特性の表明までもが、SNSではカジュアルにユーザーネームやプロフィールに使われています。
つまり、今の時代は「自分の特性をどう表現するか」が大きなテーマになっているのです。

ただし、ここに一つ落とし穴があります。
それは「診断結果や特性を“レッテル”にしてしまい、可能性を自ら狭めてしまう恐れがある」ことです。
例えば「自分はADHDだから集中できない」「完璧主義だから一人で全部できてこそ正解」などと思い込んでしまえば、せっかくの成長の芽も摘んでしまいます。

ただしここで「ADHD」やその他の「特性」を透明化して、周囲や自身がそれはないものとして扱うのは避けましょう。結果的にそれは抑圧と強制に繋がり、排他的になってしまうからです。

ここで重要なのは、診断や特性を認識した上でそれを「制限」ではなく「攻略のヒント」と捉え、ツールを使って補うことなのだと念頭に置いてください。


具体例

私が前職で約300名のライバーをマネジメントしていた時、その多くは未経験で不安を抱えた10代・20代でした。もちろん中には「後回し癖が強くて配信を始められない」「集中力が続かない」と悩む人も少なくなかったです。

けれども、短期間で伸びる人は例外なく「自己理解」と「工夫」を持っていました。

では具体的にAIをどのように活用していけばいいのでしょうか。

今回は、伸びる人の特徴+AIを用いた例として下記三点をご紹介します。

  • 目標を言語化していた
     例:「将来インフルエンサーになりたい」「フォロワー1万人を目指す」など目標を立ててから、ゴールまでの小さな目標を生成してもらう。
  • 診断や特性を自己否定ではなく工夫に変えていた
     例:MBTIを参考に自分の強みを理解する、ADHD傾向を「集中力の爆発力がある」とポジティブに捉えてAIにすぐ質問する。
  • AIを使って弱みを補っていた
     例:不安はAIに質問して思考の整理を行う。

目標を言語化していた

先延ばし癖がある人の中には、完璧主義という方も少なからずいらっしゃり、1つ1つのTODOに時間をかけてしまうため、なかなか本題に取り組めず、結果として先延ばしになってしまうパターンが多くあります。

そういう場合はchatGPTなどで最小限の目標設定を作成してもらいましょう。例えば「将来インフルエンサーになる」目標を立てたとしても漠然としすぎて何をしていいか分からず結果的に何も手つけられない…と思うので「今日はペンを持って○文字書いた」「教科書の目次を読んだ」ぐらいの小さな目標を立ててもらながら徐々に手をつける時間を延ばすことに慣れていけば大丈夫です。

診断や特性を自己否定ではなく工夫に変えていた

診断結果に囚われて自己否定から入ってしまうとどうしても生活全体のパフォーマンスも落ちてきます。

例えばADHDには「過集中(ハイパーフォーカス)」と呼ばれる特性があり、興味がある分野や事柄に驚くべき集中と記憶力が働く場合があります。

このときに生成AIを用いることで頭の中で漠然としていた考えが即時整理整頓され次のパフォーマンスの提案までしてくれるので、有効です。

英語学習を始めたいと思った場合:
海外ドラマを観て「英語を話せるようになりたい!」と感じたら、
「初心者でも続けやすい英語学習法、1日15分でできる練習メニュー、無料で使えるアプリを教えて」とAIに聞いてみます。すぐに具体的な方法が提示されるので、その勢いで学習計画を立て、毎日のルーティンに組み込めます。

AIを使って弱みを補っていた

頭の中で考え事が止まらず、脳が疲労してしまう、気分が落ち込んでしまう。

そういった時は一旦AIにいまの率直な気持ちを箇条書きでもいいので書き出してみましょう。最初は自分の心の言語化が難しいかもしれませんが、そこをAIが補って言語化してくれるので、気にしなくて大丈夫です。

人ではないAIに相談するのは最初は抵抗あるかもしれませんが「もう一人の自分」と思って思い切ってアウトプットしてみて、そこで導き出された「言語化された自分」を実際に仕事や勉強のインプット時に活かしてみる、こうして自身の弱みを補うツールとして使うことも出来ます。

これは現職のプログラミングスクールでも同じです。未経験から学習を始めた受講生でも、AIを積極的に活用して不安を解消する人は成長が早く、離脱率も低いのです。逆に「聞くのが恥ずかしい」「診断で向いていないと言われた」と立ち止まる人ほど停滞してしまう傾向があります。

まずその一歩を踏み出すためのきっかけづくりはAIに任せてしまって、徐々に視野を広げていくといいでしょう。

すると自ずと自分の「色」が分かってくるはずです。


これから新しいことに挑戦する人へ

未経験からでも短期間で伸びる人の特徴とは「自分を客観視し、ツールを味方につけられる人」です。
MBTIやADHDといったラベルは「限界を示すもの」ではなく「攻略マニュアルの一部」として使うべきもの。

そして何より、今の時代はAIという心強い相棒がいます。

弱みを補い、後回し癖や不安を解消してくれるAIを適切に使いこなせば、むしろ“特性を武器に変える”ことができるのです。

10代・20代のみなさん、自分の診断や特性に縛られるのではなく、それを理解しながらAIを活用してみませんか?
努力だけでなく「工夫」と「道具」を味方にすることこそ、新しい時代の成長戦略だと思います。

「AIを学びたい」「未経験から現役エンジニアに転向した人の話を聞いてみたい」などあればお気軽に弊社へお問い合わせくださいね。

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